96年ぶりに復活した東大門の秘密のステージ、「オンギ・コンサート」
東大門総合市場の新館9階、エレベーターのドアが開く瞬間、一世紀にわたって隠されていた秘密の光武台が姿を現します。
1930年の火災で失われた、韓国近代公演史の中心「光武台」の精神を、96年ぶりに同じ東大門で再び蘇らせました。
オンギ・コンサートは、ホワイトルームからブラックルームへ、そして再びホワイトルームへと続く、2時間にわたる特別な文化キュレーションの旅です。

Onggi Concert: Be hosted like a Joseon noble guest
[STEP 1] ホワイトルーム — 旅の始まり (20分)
大きな窓越しに、ソウルの躍動的な都心と古い城壁のふもとが一望できるラウンジです。ここでは、韓国の伝統的な飲み物として心込めてご用意したウェルカムドリンクを味わいながら、ゆったりと旅の始まりをお楽しみください。
観客の皆様には、公演をより深く理解できる多言語 (英語、日本語、中国語)解説ブックと、本日舞台に立つアーティストのフォトカードが提供されます。
決まったルールはなく、公演の制作過程を紹介するミニ展示を巡りながら、自分のペースで一息つく時間です。

[STEP 2] ブラックルーム — 五感で楽しむサロン公演(60分)
扉が開くと、空いていた空間が、ホストの穏やかな語りかけとともに徐々に満たされていきます。
マイクを使わない自然音響の劇場であり、たった30名の観客のために、芸術家の息吹が余すところなく伝わる、プレミアムな小劇場の舞台です。
単なる鑑賞にとどまらず、朝鮮時代の両班(ヤンバン)の家系で貴賓をもてなした「1人1御膳」の接客文化を忠実に再現しています。
丁寧に用意された伝統茶と茶菓子を楽しみながら、アーティストと親しく語り合う、くつろいだサロン形式で行われます。
そばに居るストーリーテラードセントが伝統美学を分かりやすく解説するため、韓国文化に馴染みのない観客でも深い感動を味わうことができます。


シーズン別ラインナップ(20年のキャリアを誇る巨匠たち)
- 7月2日~8月13日:パンソリ(ユネスコ人類無形文化遺産)――シムチョンガ『沈清歌』と韓国伝統文化体験
- 10月14日 – 10月29日:演芸 — 韓国伝統民俗演芸と伝統文化体験
- 11月4日 – 12月17日:舞踊 — 韓国伝統舞踊と伝統文化体験


[STEP 3] 再びホワイトルーム — 余韻と体験 (40分)
公演が終わったら、再びホワイトルームに戻り、舞台の余韻を全身で満喫します。
韓国の伝統文様を背景に韓服やカッ、チョットゥリを実際に身につけて、人生最高の写真を残すことができます。

ステージで見た太鼓や伽倻琴を実際に触れ、音を出してみる特別な楽器体験もご用意しており、一部の観客の方には感謝の気持ちを込めたささやかなプレゼントをサプライズで贈呈いたします。
ここでしか出会えない、オンギコンサートだけの特別なエンディングです。


💡 おすすめ Tip 劇場を出ると、600年の歴史を誇るソウルの城壁散策路がすぐそばに続いています。公演終了後、大切な方とゆったりと歩いてみるのはいかがでしょうか。(自由散歩コース)

📅 公演及び体験スケジュール
シーズン:2026年7月2日~12月17日
公演時間:毎週水曜日・木曜日 午後4時
シーズン休演期間:8月19日~10月8日(公演なし)
所要時間:2時間(ホワイトルーム20分 → ブラックルーム60分 → ホワイトルーム40分)